2009年式のVFR800(逆車)。
ネットで見たパールホワイトに一目惚れ、欲しくて欲しくてやっと見つけて京都で遠征購入。シリアル番号から日本(熊本)で製造されたヨーロッパ向け仕様。
VFR800自体、あまり見かけないマイナーバイクだったが、2010年にVFR1200へFMCされ、さらに見かける機会は減少中。
2022.3.4 更新終了しました。
1.購入までの経緯
2.待ちに待った納車
3.ETC取り付け(JRC製 JRM-11)
4.ファースト・インプレッション
5.ボックスの装着(GIVI製 V46モノキーケース)
6.ジェネレータの焼損
7.ナンバー・プレートの移動
8.エンジンオイルとフィルター交換
9.電源ソケットの取り付け(NEWING DC Station USB+)
10.ナビの取り付け(ユピテル製MCN45si+SYGNHOUSE製マウント)
11.タイヤの交換(BRIDGESTONE BATTLAX BT-023)
12.タンクバッグ装着(GIVI タンクロックXS307 + イージーロックBF03)
13.バッテリー交換(台湾ユアサ TTZ12S)
14.スマホの取り付け(SYGNHOUSE製マウント)
15.エンジンオイルとフィルター交換(2年半ぶり)
16.手放しました