職場の忘年会へ行ってきた

職場の忘年会へ行ってきた。

4月に配属されて早8か月が経過。
仕事(担当業務)でのつながりがある人とは親しくなったが、未だに喋ったこともない人、顔と名前が一致しない人もおり、いまだ職場に馴染んでいるとはいいがたく。
もともと人付き合いが得意な方ではない(むしろ苦手)が、せっかく配属された職場だし、ちょっとでも皆さんと親しくなろうと奮って参加。


会場は市内の繁華街(栄)の居酒屋。
総勢30名以上が参加し、お酒を酌み交わしつつ2時間ほどの祝宴。
これまでに接したことがない人とお話ししたりできたので、参加した甲斐はあった。一方、職場の構成上、親会社に子会社、また資本関係のない協力会社の人だったり、いろいろな人達の集合体だけに、どこか一線(遠慮)ある感じが否めず。
以前に在籍していた職場も同じような人員構成だったが、あの頃は不思議とそんな感じはなかった。上司が分け隔てなく接する人だったこともあるが、まだ若かったこともあって変に気を使ったり、忖度することがなく、腹を割って話をすることができた。

年齢を重ねると考えることが多くなって生きづらい。自分の中で上手に処理できるといいけど。

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