我が家にZenbook S13がやってきた
夫婦で使ってるモバイルPC(パソコン)を新調した。
これまで使ってきたモバイルPCはFujitsuのLIFEBOOK UHシリーズで、5年ほど前に購入したもの。
在宅ワークやリモート会議、また外出時に携行したりと活用していたが、つい先日、ブルースクリーンで起動しなかったことが2度ほど。プロダクト・キーの入力を求められたりと復旧に手間がかかったため、完全に動かなくなってしまう前に買い替えることに。
カーボン素材を使用したPCをリリースするなど、Fujitsuとともに軽量モデルを競うNEC。
今から30年ほど前、初めて購入したPCはNEC製(PC-98)だった。電源ボタンを押すと「ピポッ」って音が鳴るのが好きだった。
が、今は「NEC」という企業自体があまり好きではないので却下。
過去に2台ほど購入したことがあるMouse Computer。コスパの良さが気に入っていたが、13インチクラスのノートPCにはあまり力が入っていないのか食指が動かず。
というか、ノートPC自体にあまりやる気が感じられない。
つい先日、長男(大4)が購入したVAIO 。
筐体デザイン、持った時の質感もよく、またバッテリーの持続時間も長くて満足度の高いPCではあるが、ちょっと予算オーバー。
まだVAIOがソニーだったころに、テレビ録画機能が付いたデスクトップPCを持っていたが、デザインもよくてお気に入りだった。
他にはDellやLenovoなど思いつくメーカを片っ端からチェックはしてみたものの、どうもしっくりくるものがなく。
迷った結果、ASUSにしてみた。
ASUSのZenbook S13 OLED UX5304VA。CPUは第13世代のi5-1335U、メモリ16GB、SSD512GB、Office Home & Business 2021インストール。希望するスペックが全て揃ったもの。
ASUSを買うのは初めて。部品メーカのイメージが強く、完成品PCを出していることすら知らなかった。
楽天のセールを利用して15万円ほど。ポイントバックがあるので実質は14万円ぐらい。オフィスが付いてこの値段なら納得。
本体色はバサルトグレー(BASALT=玄武岩)。特殊な処理が施されているのか、すべすべした独特の手触り。
天板には何本かの直線が引かれており、ZenbookシリーズのAロゴをモチーフとしたものらしい。これだけで洒落た家電の雰囲気。
電源を接続して早速、セットアップを開始。
外部とのインターフェイスはかなり厳選されていて外部出力のHDMI端子、USBタイプCは2ポートあるものの、タイプAは1ポートのみ。さらに有線LANなし。
タイプAを複数ポート使う機会なんてほぼないし、有線LANにいたっては全く使うこともなく、これでも特に問題はなさそう。
Micorosoftのアカウントでログインし、Onedriveのデータを同期(ダウンロード)。Office Home & Businessのプロダクトキーを入力して有効化し、1時間ほどでセットアップは終了。
有機EL(OLED)の画面は驚くほどに発色がよく、また黒も深みがあって、液晶とは全くレベルが違う。どれも同じようなものだと思っていただけにびっくりした。こんなにキレイなのに、実機を見てみないと伝わらないのが惜しい。
買ってから知ったんだが、ハーマンカードンが音質を監修。
高校生のころ、オーディオに夢中になった身としては、「SOUND BY Harman/Kardon」の文字が何とも萌える。雑誌でしか見たことのない高級ブランドで、さも知ったかのように友人と語り合った記憶。
値段に釣られて買ったんだが、期せずして良いものに出会えた感じ。
LIFEBOOK同様、4年ぐらいは使う予定。