四半世紀以上使ったエアコンを買い換えた

GW休みの6日目。

和室のエアコンを替えた。

自宅新築前から使用している古いエアコンで、プラスチック(ツメ)が折れてしまってルーバーは動かないし(垂れ下がったまま)、肝心の冷暖房機能もかなり悪い。と言うか、夏場や冬場はほぼ効かない。

1998年製のナショナルエアコン(CS-SG22Y-W)。
かれこれ四半世紀が経過。エアコンの耐用年数が10年と言われているので、倍以上は経ってる計算。使用頻度が低かったとは言え、いかんせん引っ張り過ぎた。

電気屋(ジョーシン)に来てもらって新品に交換。
新しいエアコンは東芝のスタンダードモデル(RAS-K221M-W)。部屋の使用頻度が低く、洗濯物干し場になってるぐらいなので、自動お掃除機能や空気清浄機能などが付いていないベーシック(廉価)なものにした。

1時間ちょっとで取付完了。
経年劣化で黄ばみが酷かったエアコンから、真っ白な新品に変わった。これで今年の夏も安心。

何年かに分けて順番に新しいものに交換し、これで我が家から20年以上が経過した古いエアコンはなくなった。
名古屋にあと何年住むか分からないけど、きっとこの家でエアコンの交換はないはず。


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