今年も愛岐トンネル群で紅葉狩りしてきた
日本三大廃線トンネル群のひとつ、愛岐トンネル群が特別公開(2025年11月29日から9日間)されるとのことで、紅葉狩りを兼ねて妻と行ってきた。

自宅から千種駅まで移動。
JR中央線に加え、名古屋市営地下鉄の2路線(東山線・桜通線)が乗り入れる駅にも関わらず、かなりローカルな雰囲気が漂う駅。

毎年、立ち寄ることにしている駅ホームの蕎麦屋へ。

何てことはない「きつねそば」だが、行き交う電車を眺めながら食べる非日常感が楽しい。普段、駅でそばを食べることなんかないし。

区間快速電車に乗車し、30分もかからずに定光寺駅に到着。普段は普通列車しか停車しないが、愛岐トンネルが公開される期間に限り快速車両なども臨時停車。
紅葉を求めて多くの人が下車し、ホームから改札に至る通路は行列。

駅から5分ほど歩いて入口ゲートに到着。昨年まではD51だった記憶だが、今年はC57がお出迎え。
ここから約1.7kmにわたり廃線区間を散策可能。旧国鉄中央線跡を歩き、途中には3号から6号までの各トンネルもくぐる。

昨年は色付きがいまひとつだった記憶だが、今年はかなりいい感じ。綺麗に紅葉してる。

4号トンネル(玉野第四隧道)から見る紅葉。同じようなアングルで写真を撮る人たち多数、これは撮りたくなるよねぇ。

三四五(みよい)の大もみじって名前だった記憶だが、「旧中央線のイロハモミジ」との看板が立っていた。今年(2025年6月)に春日井市の天然記念物に指定されたらしい。今年も圧巻。

青空をバックに赤紅葉も映える。歩いて、眺めて、写真を撮って、また歩いての繰り返しで先へと進む。

コンビニで買ってきたおにぎりとペットボトルのお茶でお昼したり、2時間ほどで散策は終了。
今年も紅葉を愛でることができて良かった。来年もたぶん来ると思う。
