夏の賞与(ボーナス)が支給された

会社からの評価(成績係数)は相変わらずだったが、親会社を筆頭に業績が上向いていることから、昨年よりも増額になった。

入社以来、ボーナスは右肩上がりだったが、2020年の新型コロナウイルスから下がり基調に。景気後退は世界的な話だし、ボーナスは業績連動だから仕方ないと諦めていたが、2023年に親会社の事業中止(開発中止)により急降下。びっくりするほどにボーナスが下がって涙目。

このまま定年まで低空飛行かと諦めていたが、昨年あたりから上昇傾向に。
世界情勢から業界全体が上向き、親会社の業績が最高潮であることから急上昇。一気に元に戻って過去最高額になった。
とは言っても所詮は子会社(中小企業)なので、大企業に比べるべくもないけど嬉しいものは嬉しい。特にここ5年ほど、給与面で良い思いをしたことがなかっただけに喜びもひとしお。

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