渡鬼の全511話+AI橋田寿賀子企画を見終えました

第1シリーズから第10(最終)シリーズまでの全話、さらにスペシャルも含めて全話見終わりました。
調べてみたら全512回。2023年4月から見始めて約2年かかりました。

最初のころは1日2~3話ペースで飛ばしてたけど、次第にマンネリ化と言うか、片手間に見るようになって最後のほうはかなり失速。
なかなかペースが上がらなかったが、なんとかAI橋田寿賀子企画の番外編に間に合った。

BS TBSでの橋田寿賀子先生の生誕100周年記念。
200本のドラマをAIに食わせ、「橋田先生がご健在だったら、今の(現代の)家族をどう描くか」だった。
たった30分のドラマだったこともあり、世界観を感じるまでには至らず。なにより、誠と愛、長女(さくら)しか出てこなかったので、渡鬼感はかなり薄め。ちょっと物足りないというか、やらないほうが良かったかも。
期待値が大きすぎたか。

改めて全話見ての感想。
古き良き昭和な感じで楽しかったし、人生を生きる上での参考にもなった。特に年を取ってからのこととか。

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